2007年05月30日

死出の旅路に格安チケットはない

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最近思うところ、少し。
本当に自分の命を簡単に絶つ人間が多すぎる。
知るたびに何だかむかつく。
そんでバカ野郎と思う。

理屈じゃない。色んな見方もできるだろう。
自分の感じ方もあるんだろう。
そんなこと問題じゃない。

俺は自分で命を、奇跡を終わらせるヤツを許さない。
美しくきれいな死を俺は知らない。
絶望、失望、挫折、無気力、悲しみ、苦しみ、理由なし。
そんなこと問題じゃない。

逆立ちしてみろ。たいしたことじゃない。
とことんここでもがけ。それから死ね。
カッコつけんなバカ野郎。
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2007年05月29日

2500年の時を越えて

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今日は両国シアターΧへ「フェイドラの恋」を観劇に。
ギリシア古代劇をモチーフにした作品。こういった作品に直接触れるのは恥ずかしながら初めて。アテネの英雄王テセウスの妻、フェイドラと義理の息子ヒッポリトスのお話。

非常に興味深かった。芝居はとてもよかった。
ギリシア悲劇などに対する自分のイメージをもう一度思い返さないといけない思いに駆られた。
当然モチーフなのだから直接ギリシア悲劇ではないのだが、その芝居内容の濃さ、人間のリアルなエゴがチェーンのように絡みつく世界は、今現代だから面白く感じるものかも。
神と人、精神性の高いようでいて人間臭い。バランスも現代向きかも。
最近は6月9日(土)公開の映画『300』などでもスパルタが日本で再注目を浴びそうだ。

実は創間、大学は文学部であったため、なぜかギリシア悲劇の講義を受けていたりしたが、その当時はさっぱり興味がなく、だめもとで出したレポートを助教授に渋々次第点をもらった経緯がある。
今、後悔しても後の祭り。

とにかく読んでみよう。
いい機会をもらった。

観劇の後は、咲良さんと両国のカフェバーにてビールで乾杯。
見たこともないサクランボビールを飲んでみて後悔している咲良さんなのでした‥。

写真は関係ないけど、トルコに行ったときグランドバザールで買ったランプ。値切るのに苦労しました。まあトロイがらみってことで。
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2007年05月28日

珍種が二人でお洒落なカフェへ

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今日はレッスン後、駆け足で伊藤サンのライブに向かう。
久々なのですごく楽しみ。

いつもの吉祥寺曼荼羅でのライブなので馴染みの深い空間だ。
伊藤サンの番が来る。
いつもとは何だかカンジが違うが、それも楽しめた。
お気に入りの曲「気球」も唄ってくれたし。

本人と終わった後に近くのラーメン屋で飯を済ませたあと、曼荼羅の裏にある喫茶店「ゆりあぺむぺる」にタバコを吸いがてらコーヒーを楽しむ。

いろんな話をしながら、結局俺は「熱苦しい男」と言う言葉をもらった。
色んな腹の立つこと、考えていること、それぞれが熱いらしい。
自分ではあまりそうとは思わないのだが、たまに人に言われる。
でも自分でも悪くないと思う。伊藤さんもそっちのほうがいいと思っている。そんで最後は二人とも「珍種」ということになった。

少しずつ自分なりの「こだわり」を探している自分。
「正統種」じゃなくていい。「珍種」でいつまでもあり続けたい。
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2007年05月27日

くそがきVSくそじじい

それはなんでもない帰り道の電車で起こった‥。

いつものように渋谷から電車に乗り込み、立つのが面倒なので混雑を避け二本遅らせて座席に悠々座る。
本を読みふけっているうちにだいぶ混雑してきた。
帰宅時間のせいか、若い人たちやサラリーマンが多い。
酒を飲んでかえる人が多いのか、匂いにむせ返るようだ。

いつのまにか本に夢中になり、電車も発車。
車内は満員とまではいかない密度。

ふと、俺の靴が踏まれた。それもかなりの力で。
あまりの事にすぐに見上げる。「何すんじゃワレ」的な顔で。

そこに立つ人影。
どうやら初老の男性のようだ。
見た目は眼鏡をかけたちょい禿げ上がったみのもんたという表現が適している。
服装はダブルのスーツ。手にはワニ革のセカンドバッグに携帯電話。
だいぶ酒が入っているご様子。つり革にも手をかけず大声で電話をし始めている。

踏んだことにも気がついていないのか、それとも故意なのか分からない。謝ってもこない。通話によるツバもだいぶ飛んでいる。いつもならご年配の方には席を譲るのだが、分別もなく、尊敬に値しないじじいには断固として譲るつもりは毛頭ない

ひとしきり電話も終わったようで、今度は至近距離で酒臭いあくびを何回も浴びせかけられ、つり革にぶら下がりながら左右に揺れて疲れている表情をわざとらしく見せる。その間足を数回蹴られている俺。
周りの座席客はすべてオネムをしており、「席を譲れ攻撃」のターゲットは俺に絞られたようだ。再度見上げる俺。

もう一度、その時の心境を言おう。


譲る気は毛頭ない!!!


ギリっとそのじじいを見据え、その後の連続舌打ちにも耐え、見事同じ駅でくそじじいとにらみ合いながら下車することに成功したくそがきであった。

大人げなくてすみません。
基本的にご年配の方は尊敬しています。
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2007年05月26日

気持ちのよい唄、そして押しかけ

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その日は俺がいつもライブに足しげくかようくらい尊敬している伊藤秀一サンイチオシのオガワテツヒロ君のライブに高円寺STAXFREDに行く。

いつも自分なりの言葉で伊藤サンの唄は「我が家のカレー」のようだと絶賛しているのだが、伊藤サンによればオガワ君の唄は「純和風カレー」なのだそうだ。すごく楽しみだ。
対バンの方々もかなりよく、特にパーカッションを演奏していた陶酔感はすごく楽しかった。
いよいよオガワ君の出番。全国ツアーからの凱旋ライブだけに気合が入っているようだ。お土産にもらったカープカツ(広島カープのロゴ入り駄菓子屋カツ)をほおばりながらビールを片手に楽しむ。
歌声が心地いい、耳の周りをホワホワと包み込まれる感覚。
ギターもうまい!ついつい引き込まれてしまう。
歌詞も彼の性格の純粋さがストレートに乗って、嫌味に聞こえないから不思議だ。どういう育ち方したらこんなに純粋なのってくらい。
それをお客の一人一人の目を見ながら、投げかけて伝えるように歌を口ずさむ。

店のマスターも野次を飛ばしたりして客席を沸かせるが、それが嫌な感じじゃなく、温かい叱咤激励なのだ。だからすごく気持ちいい。
久々に伊藤サン以外の弾き語りでいい人見つけた気分。
また行きたくなった。

その後、伊藤さんと三人職場が一緒だったTOBOY君(許可もらってないので実名は控えます)と油ソバ食いながら今日のライブのことを話しているうちに終電がぁぁ!
こりゃ漫画喫茶か、二人におねだりだなと思いをめぐらしていると。
伊藤サンから「家に来るか?」とのお誘い。

びっくり!実は創間は以前、いたずらで伊藤サン家にアポなしで押しかけたが一歩も入れてもらえず追い返されたことがあったのだ。
それだけ敷居の高い伊藤サン家に入れてもらえるなんて、まさに杞憂である。渡りに船である。
ホクホク顔でTOBOY君とビールを買い込み、部屋へお邪魔。
これがうん、だいぶ散らかっている‥。
人の家なのにぶつぶつ文句をいう俺。
伊藤サン家唯一のスペース、ヨガマットに座り込み、駄弁る。
ほとんどは俺が駄弁る。伊藤さんは気を利かせて音楽を聞かせてくれた。久々にギターとベースを持った。ほとんど引けない。
でもその日のライブを見て、また引きたいなと思った。

後半は俺の大好きなOASISがかかる。
うーん懐かしい。やっぱりいいね、男くさいね〜。なんて思いながら夜も明けて朝に。結局寝れなかった。というか寝る気はさらさらなかった。

でもこんな夜を明かすのもたまにはいいね。
こんな態度のデカイ訪問者を温かく迎え入れ、そして次の日仕事を遅刻してしまった伊藤サン。本当にありがとう!
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2007年05月21日

きずな終幕!

2週間にわたってお手伝いをしてきたいつもりだいすけさんの「きずな」が終幕!出演者・スタッフの皆さん、それと五森さんお疲れ様でした!色々ご迷惑をおかけしたこともありましたが、貴重で楽しい時間をありがとうございました!

これからも役者・創間元哉をよろしくお願いします!
posted by もとや at 02:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 役者・創間元哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月09日

笑っちゃいけないのかな‥

今日の帰宅途中の電車の中‥。
疲れた身体を座席に預けて、音楽を聴いていた。
車内は平日の夕方ということもあり、混み気味だ。
一日中天気が良かったので、夕日が電車を照らして少しまぶしい。いつものなんでもない電車での風景。

しかし、ふと斜め前に立っていた女性の様子がおかしい‥。
となりに座っているのは普通の女の子二人組みが楽しそうに談笑しながら乗っている。しかし斜め前の女の人の様子が。

その女性は立っているのだが、つり革にぶら下がり少し腰を突き出している。それだけなら疲れているともとれる。
さらにややにんまり顔で座席を支えるアルミ製のポールの自分を見ているのか、目が完全に寄っているのだ。それも尋常じゃない寄り方なのだ。

俺は思わず、笑いをこらえながらも吹いてしまった。
誰も他人に関心がないのか、異変に気付いていない様子。
これが少し精神的におかしいともとれない様子だったので、一瞬まずいと思ったが、笑った俺の様子を見て彼女は笑っていた。
恥ずかしそうだったが、笑っていた。
そして一言「すいません」とだけ言った。
こちらも思わずすいませんと一言。だってこっちが悪い。
他のお客は不思議そうだったが(笑)

見てはいけないものを見ちゃった気がして、恥ずかしかったがとても面白かった。プライベートな瞬間をみちゃってほんとすいませんでした!
posted by もとや at 22:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月07日

入れ込みすぎな五月病

今日は久々のSAPシーンワーク、連休中色々あったが、台本はいつも持ち歩いて読んだり、考えたりしてきた。
しかしいざ、あの場に立つと10考えて準備したことが全く発揮できなかったり、予期していなかったことを気付かされたりといつも大変!それでも何とか役への問題と課題を、次への糧として続けていこう。今日はちぐはぐでも得られるものはあった。
上げ潮じゃ上げ潮じゃ!!次じゃ次じゃ!!
posted by もとや at 21:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 役者・創間元哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

お久しぶりです、楽屋!

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昨年、シアターΧの「試練」で共演した五森大輔さんのプロデュース公演、楽屋(らくや)ランチシアター第二弾、「きずな」が5月12・13・19・20日と行われる。
今回創間元哉は演出側の音響スタッフとして、今日はリハーサルに楽屋を訪れたのだ。

自分が最後に楽屋で芝居をしてから、早一年。
なかなか普段のライブにも訪れる機会も無く、久々の訪問である。リハーサルの下準備を終え、役者たちがそれぞれ場当たりをしていく、自分も普段の役目とは違うが、出来る限りの力を貸すことができるように頑張る。

初めてこの楽屋のステージで芝居したときのことを思い出す‥。本当にお客さんとの距離も近く、他の劇場とは違う圧迫感があり、それでいて共感することができれば、こんなに親近感を持てる空間も少ない。ひとりひとりのお客さんの顔が見渡せるのだ。
しかし最初はみんなクロネコのように、怖く見えたなあ(笑)
また、立てるといいな。

今回の「きずな」は「きずな」と「林君」の二本立て、それぞれ設定は違うが、どちらも非常に精神性の高い作品。元SAPの松本麻琴も全日出演する。是非、中目黒楽屋にランチを食べながらの楽しいひと時を過ごしてみてはいかが?
もしかすると、創間の出演も??

daisuke present vol.2
楽屋(らくや)ランチシアター

きずな


作・演出 いつもりだいすけ

出演
「きずな」
市野莉絵・塩田倫#・ますだかなこ#・松本麻琴・砂川えり
#ダブルキャスト
「林君」
高石賢治#・野辺富三#・松本麻琴・砂川えり
#ダブルキャスト

5/12・13 塩田・高石サイド
5/19・20 ますだ・野辺サイド
12:30開場
13:00開演

チケット予約・問い合わせ
E.G.Q TEL03-3367-2773
前売り1800円 当日2000円 リピーター割引1500円
全席自由
posted by もとや at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 役者・創間元哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月03日

素顔のままで

旅も宿につき、ようやく露天風呂で一息。
まだ日も暮れていなかったので、青い空を眺めながら湯につかる。最高のひと時。色んなことを忘れて湯に漂う。温泉の香りに混じって、傍らに散っている花びらの匂いがする。
風呂の真ん中にある岩に背中をつけて、足を大の字にする。
空を見上げる。

だいぶ温まってきたので少し出て、見える眼下の景色に向けて仁王立ち。気持ちがいい。
湯上りにビールを飲み、食事へ。
なんでもない食事ではあったが、疲れた身体には満足。

部屋に戻り、俺と上野君(たっちゃん)は用意しておいた芋焼酎・黒霧島で猿谷はお茶で乾杯。まだ六時。心行くまで飲める。
それぞれの今の話、家族の話、将来の話。
いろんな話をした。こうやって三人が旅をして語ること、自分たちの子供がそうやって変わらない友情で集ってくれたらどんなに嬉しいだろうとか。話が話を呼んで時間が過ぎていく。

酒もだいぶ入って話もかなり深くまで入っていく。
言葉もかなり荒々しくなってきた。
そんな中、たっちゃんにこんな言葉をかけられた。
「お前は今、頑張っているからいいが、本当は言いたいことがある」と。俺は気になって、聞く。せがむ。

たっちゃんが口を開く。
「最近のお前は、色々なものを吸収しようとして色んな言葉、知識を覚えようとしている。でもお前の話していることは他人からや本からの借り物で、お前の言葉に聞こえない。もっと本音で語れ。じゃないとお前の話は聞き流すぞ。」

ショックだった。
自分では親友の相談事や他愛も無い世間話をしているつもりが、自然とそういう部分を小さいときから一緒にいる仲間に向けていたのか‥。そういえば色々な本で覚えた知識や、色々な人から聞いた話を自分としては良かれと思い、アドバイスとして話していたかもしれない。理性で判断するように。

そんな言葉を浴びせられても平静を取り繕う自分に腹が立った。

たっちゃんは続ける。
「知識は吸収するものなんだ、流されるものじゃない。お前は特に東京にいて流されやすいのかもしれない、お前はお前なんだから流されるなよ、吸収してお前が生かせ。」
「色んなものを知ったふりをするな、お前が感じる事を大切にしろ。」

いつも自分が感じていたことだった、役者としての仕事だけじゃない、最近の俺は知識を真に受け、焦り思い悩みすぎて、虚栄心が先行してそんなふうになっていたんじゃないかと。
ただただ、本物になりたいという願いから。

ショックとともに、そんなつもりじゃないって反発心やら、特に驚きが強かった。
まさかそんな事を彼から指摘されるなんて、恥ずかしい話、たっちゃんを見くびっていたのかもしれない。
そう俺も話して一言、「ムカつくなあ」とニヤリとしていう。
嬉しくもあったからだ。


そこに畳み掛けられる。
「お前がムカついたのは俺にじゃない、お前の心が思い通りにならないからムカついたんだ」と。
もう俺から言葉は返せなかった‥。

「お前がどんなにすごくなろうが、かっこよくなろうが、俺らのような一億人の庶民の目をなめんなよ。それだけは肝に銘じろ。」

もう気付いていた、この叱咤は俺の性格、俺の歴史を知っているこいつだから送れる最高のやさしさなんだと。
「昔のお前を見てきた俺らから見て、舞台に立つお前は別人だった、お前は確実に成長している。嬉しかった。でもそれはそれ。だからこの場だけは本音で語ろう。」そう最後に彼は酒をあおりながら俺にかける。

俺は自然と流れる涙を抑えられなかった。
「ありがとう」という言葉も言葉にならない。
俺は間違っていたのかもしれない、今も分からない。
でもそれでいいのかも‥。
心を洗われた気分。


酒も風呂も語りも最上の夜だった。素顔のままで。


明日からは虚勢も張らなきゃいけないかも知れない。
けどこの日の「黒霧島」の味は忘れない。
でも俺は俺であることを教えてくれる二人。

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本当は照れくさいけど
応援してくれて、ありがとう。
posted by もとや at 23:31| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月02日

男3人旅、集合!!関東統一!

もはやこれも恒例の地元の同級生との旅!
遠い新潟から旅に行きたくてうずうずしている、上野君が前日の夜から俺の自宅まで迎えに来てくれる。
長時間の運転を任せて「いつも悪いな」と思いながらも、顔を合わせば笑顔が耐えない。バカ話や昔の話、男同士でないと話せない話をしながら一路みんなの故郷、群馬へ。

群馬に着き、仕事を終える猿谷君を待ちながらスーパー銭湯で疲れを癒し、カツカレーを二人でほおばる。のんべえの上野君の希望で居酒屋でチョイ飲み。‥のはずが、たらふく飲んでしまう。

猿谷君の自宅で一泊し翌朝、ツアープランナーの彼に行き先を聞いても、恒例により答えてもらえない。「なんだよ、もったいぶりやがって!」といいながら、内心楽しみでワクワクの俺。

日々の疲れもあってか、車中でコクリコクリを居眠りをしていると車はいつの間にか群馬を北上。見渡す限りの渓谷に入っている。車を止めて、看板を見ると「吹割の滝」。
群馬人なら皆知っている、上毛カルタにも詠まれている名所だ。

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落差はないものの、川面に突然現れたような割れ目に大量の水が飲み込まれていく‥圧巻だ。マイナスイオンだらけでホワーンとする。

車はさらに北上、尾瀬近くを越える山々の中、この五月に根雪が見られみぞれまで舞っていた。どこに行くか分からなかったのであまりに軽装の我々は大自然の恐ろしさを痛感。
昼食はその途中の日光光徳牧場でバーベキューで昼食。
あいにくの天気により、ログハウスで食べる。
ビールがのみてぇなとのんべえ上野君と駄々をこねる。
そういえば、いつの間にか栃木に。
我々の旅も関東すべてを制覇したのだ!

腹いっぱいになった後、車は一路日光東照宮へ。
中2の時に修学旅行で三人とも行ったはずなのだが、それぞれ記憶が断片的で記憶があまり無い。
雨の日光もなかなか趣があっていい。ぴったりだ。
三猿、家康廟を見て、鳴龍の堂へ。
天井に描かれている龍の目を見ながら、お坊さんが拍子木を打つと心地よい反響がする。普通に打っても普通に響くだけなのだ。
どういう仕掛けがあるのかみんなで想像しながら、歩く。
入場料が1300円と観光地化して外国人だらけが参拝する有難味も節操のない神様だと思っていたが、歩いてみて本当に良かった。

だいぶ皆も疲れがあったので、その日は早めに宿に入ることに。
しかし!!所持金がほとんど無いことに。
あれ?俺いつ遣ったんだろう?
昨日からの羽目外しで遣ったことは間違いない。
自分の金遣いの荒さにトホホな気持ちで宿に入る俺であった。
posted by もとや at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

GWワークショップ開催!そして再会。

4月29・30日
今年も恒例の守輪咲良さんのワークショップにアシスタントとして参加。
今回は2日間と短い期間ではあるが、色んなものを感じて、考えるいい機会を毎回与えてくれる。
どんなみなさんに出会えるか楽しみ。

天気も真夏並みの日差しが気持ちいい!
早めに到着し、会場の菅刈住区センターの丘の上にある西郷山公園で日向ぼっこ。季節が夏に近づくにつれて太陽がどんどん低くなってるようなカンジさえある。

ワークショップも進むにつれて、色々考えさせられることがたくさんあり、非常に興味深かった。なによりみなさんより僕のレクチャーが固かったことをここにお詫びします(笑)


無事一日目を終えて、咲良さんと同じアシスタントとして来てくれていた麻加関壱君と三人で初日お疲れ会も兼ねて飲みにいく。
彼とは久々の酒だ。一時期はランチシアター・横浜公演と共演した云わば戦友のような存在。
久々でなんだか恥ずかしさもあったけど、自然とこの三人で飲んでいると話も酒も進む。
途中から新岳さんも合流!俄然話は止まらない。
いつの間にかホッピーを何杯飲んだか分からない状態で時計を見てみると12時!なんと7時間近く飲んでいたのである。

時間も忘れて、楽しいひと時を過ごす。
堪らないひと時だった。

次の日は、さらに夏日。汗をかくとちょっと酒臭い。
参加した皆さんとももっとお話をしたかったのですが、途中で帰ることになり申し訳ありませんでした!
本当によい刺激をありがとうございます。
お疲れ様でした、またお会いできれば嬉しいです!
posted by もとや at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 役者・創間元哉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする